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Y'sストーリー

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Profile代表略歴

代表 山本 晃永

山本 晃永やまもと あきひさ

1967年 神奈川県出身

法政大学を卒業後、セントラルスポーツ株式会社に入社。その後、スポーツ選手を専門的にサポートしたいという希望から米国ワシントン州立大、アイダホ大に留学。NATA公認アスレティックトレーナー資格を取得。 帰国後、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー資格を取得。順天堂大学大学院スポーツ科学研究科修士課程を修了。

Greetingごあいさつ

ごあいさつ

アメリカから帰国後、本格的にアスレティックトレーナーという仕事をはじめ、本当にいろいろな方とのつながりの中で数多くのチーム、選手を指導させていただきました。運良くJリーグチーム、プロ野球チーム、サッカーの日本代表まで経験することも出来ました。

チームをサポートしていくためのメソッドも自分なりに固まってきて、結果も出るようになり「もっと組織的にこのメソッドを使って、育成年代のスポーツ環境を改善したい!」という思いから、2004年前身のワイズ・アスリート・サポート・インコーポレイテッドを起業しました。

全国各地のチームにトレーニング、フィールドテスト、講習会など一生懸命スタッフたちと実施してきました。トップアスリートも100名以上パーソナルトレーニング、リハビリなどでサポートしてきました。そんな中で本当に素晴らしい感動をいくつも体験させていただきました。 


2016年、現在の株式会社ワイズ・スポーツ&エンターテイメントに社名を変更しました。今、競技スポーツとともに全力で取り組んでいるのは「健康」と「福祉」です。スポーツ庁も課題への第一の柱として「国民の健康増進」を掲げています。スポーツは健康問題を解決できる力があるからでしょう。

私たちはアスリートの運動プログラムを作ることは得意です。しかし一般の方や高齢者の方の中には「運動はきつい、つらい、疲れる、見るのはいいけど自分でやるのは・・・」などネガティブなイメージをお持ちの方も多くいます。

そこで私たちはエンターテイメントのプロフェッショナル、劇団四季のトップ俳優として21年間活躍してきた井上智恵に取締役として就任してもらい、楽しい運動プログラムを開発し、新しい運動習慣を創造していこうというチャレンジを始めました。そうした取り組みはコンテストでの受賞やメディア掲載など度々評価されるようにもなってきました。

一方でこの素晴らしいプログラムを広く展開していくための「仕組み化」と「開発」にも力を注いできました。トレーナーにとって「身体評価」は経験値が必要になる難しい仕事のひとつです。そこを国立スポーツ科学センターの中心的なトレーナーとして18年間活躍してきた松田直樹が取締役に就任し、AIを使った身体評価システムを開発し見事に標準化できるようになりました。また次なる新しい楽しみな開発も進めてくれています。

こうしたメソッド、事業コンテンツ、開発力を活かした自社マイクロジムをご見学に来てくださる方も増え、フランチャイズ店の運営や事業コンテンツの導入などのご希望もいただけるようになってきました。

今後もスポーツはもちろん健康や福祉まで素晴らしいメソッドと事業コンテンツを創造し続け、日本の社会に広く貢献していけるようスタッフ一同さらに精進してまいります。

ワイズ・スポーツ&エンターテイメントをよろしくお願い致します。

Athletic trainerアスレティックトレーナーとして

私たちアスレティックトレーナーは健康分野に最も近いスポーツ指導の専門家です。私たちが日本の健康問題に目を向けさえすれば、貢献できることもたくさんあるはずです。
私たちは最適な運動プログラムを作ることはできます。しかし運動は「きつい、つらい、疲れる、見るのはいいけど自分でやるのは・・・」などネガティブなイメージをお持ちの方も多くいます。それを払拭しない限り解決はできません。 そこで私たちはエンターテイメントのプロフェッショナルの方々と協同して、楽しい運動プログラムを開発し、新しい運動習慣を創造していこうというチャレンジを始めました。 そうした私たちの取り組みは徐々に評価していただけるようにもなってきました。今後も皆様から「スポーツから健康、そして芸術まで、常に新しいことを創造する面白い企業だ」と言っていただけるようスタッフ一同邁進していきます。よろしくお願い致します。

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アスレティックトレーナーとして

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